犬と愛犬家の楽園

犬と愛犬家の楽園

【ピースワンコ・ジャパン】
人と犬の助け合いを通じて地域を活性化させるため、NPO法人ピースウィンズ・ジャパンが立ち上げたプロジェクトが、ピースワンコ・ジャパンです。広島県神石高原町を拠点に活動しています。ピースワンコ・ジャパンが犬の引き取りを始めたのは、2012年夏。神石高原町内で開始し、その後は人材や施設などの環境を変え、2016年4月からは広島県内において殺処分対象の犬の全頭引き取りを行っています。同年8月からは広島市のNPOが猫の全頭引き取りをスタート。広島県は、2011年度の犬猫殺処分数で全国最下位となりましたが、ピースワンコ・ジャパンなどの取り組みにより、約5年で殺処分をなくすことができました。

 

犬の楽園“シェルター”
ピースワンコ・ジャパンは、犬と愛犬家のための楽園作りを行っています。その楽園である“シェルター”を全国に8か所設けており、それぞれに違った特徴があるようです。まず、代表的なのが神石高原町にある「神石高原シェルター」。施設内には、西日本で最大となるドッグランもあるそうです。犬と愛犬家が思う存分遊ぶことのできる場所となっています。隣接している「神石高原ティアガルテン」という命をいつくしむことがテーマの自然体験型観光施設では、神石高原シェルターの施設映像が見られるそうです。神石高原シェルターで保護した犬は、健康状態を回復させ、人慣れトレーニングなどを行うために「広島譲渡センター」でお世話します。広島譲渡センターで預かる犬は5〜10頭ほど。日常のお世話はスタッフにより行われ、里親希望者の方には保護犬の性格や特徴などを紹介しているといいます。リビングスペースでは、犬たちと触れ合えたり、お散歩もできるとのこと。ドッグトレーナーや獣看護師が常駐しているため、安心です。

 

アクセス
ピースワンコ・ジャパンの広島譲渡センターがあるのは、広島県広島市西区観音新町4丁目14-35の広島マリーナホップ内。利用時間は10〜20時までとなっています。広島マリーナホップは中四国地区最大級のモールで、ショッピングからグルメ、レジャーまでそろっており、一日中楽しむことができる施設です。メインゲートや館内のいたるところに緑があふれており、草花の美しさも感じることができます。驚くことに、マリーナホップには水族館も入っています。青いクジラのオブジェが目印となっており、地元では有名だとか。瀬戸内海を望む展望デッキからの景色も見ものです。冬にはプロジェクションマッピングも楽しめるそうなので、ピースワンコ・ジャパンに行った際は、ぜひモールごと楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

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